SRX600 ダートトラッカー スクランブラ― カスタム車検取得

ダートトラッカー スクランブラ― カスタム車検取得

原型車両はヤマハのSRX600,3型これを改造、カスタムしてトラッカー仕様にカスタムして来ました車両、スクランブラ―。
もはや、原型はありませんが、主だった変更は、ハンドルは、バーハンドルにらいとは小径4,5インチ、ウインカー、フロント、リアタイヤ共にホイールからワイド化にすいんスイングアームも変更

車検場にて車検検査、登録
車検場にて車検検査、登録

タイヤサイズ

リアタイヤは、140/70-17 フロントタイヤは、120/70-17 フロントはワイドにしすぎたかな?
確かチェーンサイズもコンバート変更してスリム化、軽量化、ホイール、スイングアームは、何の車種をチョイスしたか覚えていませんが、恐らくスイングアームは、XJR、ホイールは、SRXの4型かやはりXJRあたりを流用したと思います。

フロントタイヤのワイド化
フロントタイヤのワイド化

リアタイヤのワイド化と水はねフェンダー加工

リアタイヤは、特にバイクのイメージに大きく関与しますので、ホイールからワイド化スイングアームもチョイスしましたが、ロングに10CMぐらいは伸びたかなになってしまいました。

リアタイヤのワイド化とフェンダー加工
リアタイヤのワイド化とフェンダー加工

スイングアーム

記憶ですが恐らくXJRあたりじゃなかったかなとおもいますね。

スイングアームの変更
スイングアームの変更

カスタム車両無事車検完了

保安基準を考慮してのメンテナンス、改造、カスタム化は、のごとく進めていますので、ヘッドライトも小径4,5インチを付けていますが、光量も経験を踏まえて準備OKです。
車検完了後ナンバーを付けて試運転チェックをしました。
問題は、フォークシールを交換したのですが、社外の安物を入れてみたのですが、これが、恐らく50%すぐに駄目になる感じですね。パーツの欠品でしばらく我慢、オイルを少し抜いて漏れ対策になるか試みてみます。

車検取得後の試運転テスト
車検取得後の試運転テスト

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ハーレーロードキングのオイル交換

ハーレーロードキングのオイル交換

ハーレーのオイル交換、私のイメージだとロードキング意外だとエンジンオイルの交換量は、2,5L前後と思っていましたが、このロードキングは、抜き出したオイル量は、3,7L、オイルゲージを見ながらいれえた入れた量は、3,4L

抜いたエンジンオイル3,7L
抜いたエンジンオイル3,7L

エンジンオイルドレーンボルト

ドレーンボルトの位置は、Vエンジンの下から少し後方の前方から後方を見てのオイルパン前方面側面にありました。
がしかし、樹脂で固められていて確認に相当の時間を要してしまいました。まさか樹脂で固めているなんて想像しませんから四苦八苦して探しました~。

樹脂か固められたドレーンボルト
樹脂か固められたドレーンボルト

電動ポンプでオイル交換

何処までオイルが抜けるか試してみましたが、運良くほほ抜けたと思います。抜けた量は、3,7LOKではないでしょうか。

電動ポンプ
電動ポンプ

ロードキングのプライオイル量

私のイメージでは、他のハーレーではプライマリオイル量は、945mlで良いと聞いていますし、そう思っていました。
丸井プレートの下面にオイルが着けば良いそうです。しかしこのロードキングは、いくら明かりを照らしても確認が困難でした。驚きです。抜いたオイル量が1,5Lぐらい出てきましたので、いろいろ調べてみたり、デラーに聞いても945mL、しかしプレートのオイル接地確認が難しく、調べると1,5Lぐらいは良いようと、今回は、1,3Lぐらい入れてプレート面にオイルがある事を確認して良しとしました。
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