バイク ダートトラッカーの制作

ダートトラックバイクの制作と車検

オリジナルバイク、ダートトラッカーをイメージしてのの制作。昔、ダートトラックのレースをしてましたので、懐かしんで排気量600のバイク、ヤマハSRX600を元に自主制作カスタムしてみました。ポイントはガソリンタンクで他の車種の物が応用出来なかったのでFRPで制作しました。フレームシートを足して溶接加工、ホイールはフロント、リア共ワイドに加工して取り付け、リアスイングアームもXJRだったかな?加工して取り付け!こんなカスタム、改造バイクも保安基準を確保して車検に対応

バイクのカスタム SRX600車検
バイクのカスタム SRX600車検

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ヘッドライト LEDバルブに交換

GSX1100Sのライト LEDバルブ交換

GSX1100S刀のライトにLEDバルブを入れてみました。LEDバルブも光量UPには熱を持つようでバルブにファンもしくはフィンを多くつけ熱対策が施して有ります。ライトレンズによってはバルブが入らない物がありますので注意が必要です。今回使用品はファンが付いたものです。消費電力が15Wぐらいだったと思います。ストップランプでも21Wはありますから、凄い省電力です。あくまでも参考値ですがルクス計での検査では車検の光量値をクリアしていると見られます。車検検査基準の光量は、15000カンデラ以上となります。何も器具をお持ちでない方はハイビームで正面からライトを見た時に目が明けていられる。何となくあかるいけどなぐらいでは、光量不足の可能性が大いにあります。参考にHIDバルブは光が拡散し過ぎて見た目まぶしくても車検に通らないことが多々あります。cimg0254
車検の時ライト検査の合格光量値は15000カンデラ以上です。
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カスタムバイク車検に挑戦

ホンダスティード、アメリカン改造バイクを車検に通るように改良!

車検切れ、抹消されているバイクの状態は最低な状態、とても車検云々と言う事よりウインカー類のスイッチが無かったり、配線が切られていて見つかりません。今回このバイクの車検に通らない箇所はま電気廻りからリアサスがリジット(鉄の棒)でサスが無いので手配して交換。ナンバープレート取り付けがサイドにそして、縦になっています。2016・4月からサイドの縦ナンバーは車検時にはじかれることになりました。それまでも問い合わせすると基本OKと言うわけではないですが、車検可能な状況でした。保安基準の冊子には、ナンバープレートはパッと見た時確認出来る事と明記があります。この様な状態のバイクをお持ちの方は、あとリアのリフレクター(反射板)はバイクのセンターに付ける事になります。。

カスタムバイクの車検
カスタムバイクの車検