バイク車検・ヘッドライトの光軸調整

ヘッドライトの悩み(光量不足と調整)

ヘッドライトの光軸は、左右、上下にバネで固定調整されていますので、ずれ動き変動してしまう事がありえます。またバイクは乗車する方の体重でも変わる事があるので調整範囲がギリギリだと変動で車検検査に落ちてしまう事もあります。また注意としてヘッドライトのバルブを交換する時に間違えて調整ネジをいじって狂わせてしまう事は多いようです!

ヘッドライトの光軸調整範囲とヘッドライトの不合格検査結果データー
ヘッドライトの光軸調整範囲とヘッドライトの車検不合格検査結果データー

車検とヘッドライトの光軸調整、光量の知識

車検の時ノーマル状態のバイクでも一番車検で落とされるのがヘッドライトである。高さ左右のずれで落とされるのは良くある自然な事である。ライト本体はスプリング、バネで引っ張られて調整されているのでずれてしまう事はありえますので調整しましょう。ここで問題になるのが光量不足です。純正ヘッドライトが装着されていて新しいバイクでも光量不足のバイクもあります。(はっきり言ってこれはメーカー問題ですが、例としてスズキのオフ車でありましたね)また古くなるとこれもありますので対策しないと車検には通りません。(レンズの内部のほこり、リフレクターの汚れ、配線コネクタースイッチ等の抵抗、発電不足、バッテリーのパワーダウン)

ライトの光量は最低15,000カンデラ以上ないと車検に通りません。後付けHIDの大まかですが8割り方車検に通りません。
HIDを取り付けると殆どが車検に通りにくいです。光が拡散してしまい光量が出ない8割り車検通りません。または見た目も暗い物も多く見かけます。特に取り付けに注意しないと安定しませんし、作動しません。プラスの電源確保は勿論の事マイナスの接続を確り確保、注意しなければなりません。下手にボディーアースするならバッテリーマイナス端子へ直接接続した方が良いようです。バルブの形状が違いますので向き上下はかなりズレマスので光軸調整はしないと対向車に迷惑を掛けるだけでメリットはありません。
新車でも光軸が合っていない事が多々あります何故!
HIDは6000ケルビン以下にする事、6000以上だと色が青くなりお洒落と思っても車検には不向きだと思います。

ライト光軸調整基準とバイクの保安基準説明

ライトの性能*
すれ違い用前照灯(32条)
他の交通を妨げない。前方40mの障害物を確認できる事
走行用前照灯(32条)
前方100mの障害物を確認できる事。最大22万5千カンデラを超えない事。

ライト光軸調整の基準値

光軸調整上下

光軸調整左右

車検、ライト光軸調整は、上下は前方10mで取り付け高さの5/1以内左右は前方10mで左右20cm以下にすると言う事です。車は絵図の様に右は、右10cmと言う事です。光量は1,5000カンデラ以上、余談では最大22万5千カンデラ以下にする事である。

ライト光軸調整車検対応LEDヘッドライト
車検対応のLEDヘッドライト

ヘッドライトの光軸調整
ライトの調整LEDバルブ