積載トラックの車検で習志野車検場に行こうとしていましたが、車検予約が1週間先まで取れませんでした。習志野車検場はそんなに混んでいるのだろうか?(検査ラインの故障か?わかりませんが!)しょうがないので今回も品川車検場の予約を取って品川まで行く事にしました。湾岸道路の交差点バイパスが幾つか出来ていて、お台場、湾岸トンネルが通行出来るようになっていて、かなりの時間短縮になっています。
年: 2021年
TW200点検と修復サイドスタンド
TW200サイドスタンドが折れる? サイドスタンドが折れる事があるんだね、何故だろう!スタンドってムクのバーだと思っていたけど、こいつは、パイプでした。狭い所で向きを変える時などバイクを扱う者は、スタンドを利用して方向転換をします。
サイドスタンドが無いとバイクはどうしょうもなく困りますね。(センタースタンドもありませんから)有って当たり前の物過ぎて忘れ過ぎてます。こんな物でも新品で注文すると6000円ぐらいします。今回は使えそうスタンドがあったので、それを使いました。
その他点検するとアクセルワイヤーの戻しワイヤーがホツレはじめています。時間を見て交換が安心。この時引きワイヤーも時間の問題かと思われますので同時交換が最良です。リアブレーキも摩耗が限度に来てます。フォークシールも交換、オーバーホールが必要。中古バイクは前オーナーのメンテナンスがとても重要なので購入時は用チェックが必要です。余計なメンテナンス費用が出て高い買い物になりかねません。信用出来るバイクのわかる人に購入時は相談しましょう。
(ハーレ―ダビットソン)車検時の最低限のお願い
バイク車検のお願い
バイクを預けるにあたり、ガソリンタンクにガソリンを満タンにする必要は、ありません。
しかし5リットルぐらいは、入れておいてください。ガソリンコックがONの状態で、あやしい時には、リザーブコックに切り替えられるので様子が見れる。
車検検査途中でエンジンがストール、停止してしまったら、検査も不合格、受けられません。
前車検からハンドル等々を変更したら伝えてください。社外ハンドル等々が付いてれば気が付きますがノーマルハンドルが付いていたら気が付きません。
何が起きたのか一からチェックしなければならない。
- プラグが被っているのか?
- プラグに火が来ているのか?
- シリンダーにガソリンが来ているのか?
ガソリンも最低限入れておいてください。そうでなければお伝えください。ガソリンが入っていないとトラブルを招きます。これらはオーナーさんの任務です。
横浜車検場にて
横浜検査場の庁舎が新しく増築になっていました。その分駐車場が狭くなってた~。
ガソリンがゼロ状態でもタンクに少し残る
検査の途中でエンジンストップ掛かりません。車体を揺らしてガソリンをチェックするとわずかにチャュプチヤップ音がプラグがする。被ったのかチェックするが被っていない。車体を燃料コック側に傾けてしばらくしてセルを回すと掛かる。しかしこれは、ガス欠だね勘弁してください!おまけに(キャブもオーバーフローしています)
これに加えて今回はライトの光量不足が重なり検査に時間も手数料も掛かり四苦八苦して一日がかりで横浜検査場にて構造変更と光量不足のライトも何とか車検を通し完了の一日でした。
ハーレ―ダビットソンスポーツスターの車検で車両をお預かりオイル交換メンテを終えて車検予約、習志野車検場は予約が取れないので品川車検場を確保して車検。
ノーマルと思われるハンドルで変更の違和感が無かったけど、オナーさんが前車検からハンドルを変えてしまっている。車検書の寸法と高さ、幅が大きく違う指摘で車検が受けられない。(高さは確か10cm近くの違いがありこれだけ違っては手の打ちようがない)
出来る事は、ナンバーが横浜登録なので急遽品川から横浜陸運局に連絡をとり受け入れの承諾を!
ハーレ―ダビットソンのプライマリーオイル交換
ハーレーオイル交換
ハーレ―ダビットソンのオイル交換は通常エンジンオイル、ギアオイル、プライマリーオイルと3点があります。しかしスポーツスターは2点になります。エンジンオイルはこまめに他はたまにしましょう。
今回の車両はプライオイルもメンテナンスがいきわたって無いようでプライオイルはかなり汚れていて、ドレーンボルト(磁石付き)に鉄粉がかなり貯まっていました。
オイル量は普通ローターの下部分にオイルが来るようにチェックをします。今回はここからオイルを入れます。約950mlぐらい。
ハイエース車高調エアサスに改良画像
ハイエース200系にバイクの積み下ろしが負担なく(少なくする為)に車高を落とせる車高調、エアサスを改造して取り付けました。
車高を落とすだけなら3インチあたりのブロックを噛まして落とすことが案外簡単に出来ます。しかし平坦な道ばかりを走れる訳ではありません。
郊外の踏切の凹凸やその他たいした事がないような凹凸にも下廻りやフロントフェンダー、リアマフラー等々干渉してしまいます。
なので最低限支障が無い範囲を試行錯誤して今の車高状態になりました。
フロントの車高はトウションバーを緩めなおテンションが下がりきらない範囲を何度も試行錯誤して決めています。
また車高を下げる為タイヤの外形も変更してかなり車高を落としています。(205/65だったか60です後日確認します
)耐圧強度のある物を探して装着してあります。
これも試行錯誤を繰り返しての経緯があります。普通タイヤで車高を下げようと強度不足でタイヤが変形した経緯を何度も経験。(225/50や195/60)など色々と!大型バイクを2台も積めば600KGぐらいはそれにコンプレッサーやらメンテ工具等々150KGぐらいは乗っているんじゃないかな!
そんな事もあってかブレーキ性能に不満を抱いていましたので出来る範囲でブレーキ回りも改善してあります。
フロントディスクローターはスリッド入りにブレーキホースも圧が逃げないようにメッシュに交換です。25%ぐらいは改善されたと思っています。
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ストームの4個入りバッグ、キャスター、タイヤ交換
ストームの4個入りバッグ新品で購入当時から引いた時のキャスター、タイヤのゴツゴツ感、スムーズに掛け違和感があり気にいらなかった。
もう一バッグを乗せ荷重を掛けていますが案の定、耐久性が全く、おそらく通常使用でも時間の問題でベアリングがダメになる事でしょう。
前回多少の歪み修正をチェックし間に合わせで修正しましたが、
真ん中3本のキャスターの真ん中が歪みがひどい、どうやらベアリングが破損して飛んでるような状態でしたので、いろいろ調べましたが、適合がないなかで何とか適合しそうな物を物色しました。
外径が130mmシャフトの外径8mmこれがないね、それに耐久性もなければなりません。
上記の左キャスタータイヤは完全に中のベアリングが飛んでしまっています。
探したキャスターは、なかなか無くて外径が5mmほど違います(本来130mm)今回のタイヤの外径125mmベアリングにスリーブが入っていて8.2mmと明記してありました。
耐荷重約80kgゴム巻タイヤ1本1750円その他ワッシャー、クリップ類でガタ遊びがあるのがいやなので調整。
今回大きな加工もする事なくワッシャを7枚ほど入れるだけで取り付け完了動きと耐加重も格段に向上するはずです。
キャスターのガタを修復
キャスターのガタが酷くなっている事に気づきました。
かなり重量を掛けています(45kgぐらい)
と言う事は何とかしない訳にはいきませんね。
カートを購入して引いた時に地面のガタガタ振動が気になり修復しようとキャスターを一度外そうとした事がありました。
それは、ネジ等でとまっている訳ではなく一体型のカシメ留になっていましたのでその時は脱着を断念していました。
その事で歪みが少し出てしまった状態でありましたが、今回かなり大きくなっていましたので修復(ベアリングにもガタが出ていました)今回はワッシャーとクリップを用いて修理とします(使用状況で様子をみて考えましょう)。
今回は隙間をうめて修復することにとどめて後日キャスターをシリコンORゴム系で振動を軽減できる物に交換加工しようと思います。
店長の活動趣味(ボウリング)
298点 2021 2・6
先日2021年2月6日だったと思いますが、現在の最高得点298点、苦手なボウリングをはじめて約4年、1年ぐらい前に296点だったかが最高点でしたが更新です。
ボウリングって右足から?左から歩くの?よくわからないでいました。
バランス、タイミングがとても大事です。(難しいですよ!)
今でもなかなか出来ず決まりませんから!
右手投げで4歩助走なら右足から、5歩助走なら左足から歩きます。
ボウリングは基本4歩なげです。ここからボウラーがいろいろタイミングをとる為に歩数をアレンジしていきます。
ボウルの重さは15ポンド1ポンド約450グラムで約7kgありますね。
いきなり15ポンドは無理と言うかやめて13 or14ポンドでしょうかね。
私は全く知らないのではじめて行ったボウリング場で15ポンドを勧められて購入してしまいました。
(まったく困ったもんだと思います)
バイクでもそうですが、初心者がいきなり大型バイクに乗る物ではありません。
少しずつステップアップして基本を知っていかなければにわかライダーだったりにわかボウラーでしょう。
ただバイクで走るだけなら、ただボウリングでストライクが出るだけなら、、
当初は投げるときにバランスを崩してチョコチョコ転びましたね。
この時の使用ボウルはラベージと言ってソリッドのポリッシュ、外目から縦目に少し斜め回転を入れて投げれました
なかなか同じようには出来ません
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マフラーの取り付けスティ加工ボルトナットのねじ再生
社外マフラーの取り付け
どう見ても取りつて出来る位置にマフラーの位置が合わない
販売メーカーさんの取説があるわけではないのでマフラーに負荷がかからない位置でスティを加工して取り付ける事にしました。
おそらくですが正解でしょう。
ついでにチェックするとステック取り付けボルトの頭部分とフレーム側のネジ部分もがなめていてボルトが入らない事が判明したのでそれぞれをネジの再生する作業をして取り付けました。
フレームのステップ取り付けネジ山がなめてしまっている状態、これにネジ山を切りなおしていきます。
マフラー取り付け向きがフレームと平行にならない為にスティにねじれを作りマフラーの取り付け固定をしていきます。
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