ハイエース車高調エアサスに改良画像

ハイエース200系にバイクの積み下ろしが負担なく(少なくする為)に車高を落とせる車高調、エアサスを改造して取り付けました。

ハイエース200系
ハイエース200系バイク積載車高ダウン

 

 

 

 

 

 

 

車高を落とすだけなら3インチあたりのブロックを噛まして落とすことが案外簡単に出来ます。しかし平坦な道ばかりを走れる訳ではありません。
郊外の踏切の凹凸やその他たいした事がないような凹凸にも下廻りやフロントフェンダー、リアマフラー等々干渉してしまいます。
なので最低限支障が無い範囲を試行錯誤して今の車高状態になりました。
フロントの車高はトウションバーを緩めなおテンションが下がりきらない範囲を何度も試行錯誤して決めています。
また車高を下げる為タイヤの外形も変更してかなり車高を落としています。(205/65だったか60です後日確認します
)耐圧強度のある物を探して装着してあります。
これも試行錯誤を繰り返しての経緯があります。普通タイヤで車高を下げようと強度不足でタイヤが変形した経緯を何度も経験。(225/50や195/60)など色々と!大型バイクを2台も積めば600KGぐらいはそれにコンプレッサーやらメンテ工具等々150KGぐらいは乗っているんじゃないかな!
そんな事もあってかブレーキ性能に不満を抱いていましたので出来る範囲でブレーキ回りも改善してあります。

エアサスの交換とホイールスペーサー
エアサスの交換とホイールスペーサー

 

 

 

 

 

フロントディスクローターはスリッド入りにブレーキホースも圧が逃げないようにメッシュに交換です。25%ぐらいは改善されたと思っています。

バイク車検格安サイトトップページに戻る

ストームの4個入りバッグ、キャスター、タイヤ交換

ストームの4個入りバッグ新品で購入当時から引いた時のキャスター、タイヤのゴツゴツ感、スムーズに掛け違和感があり気にいらなかった。

45kgぐらい掛かるキャリア
普段45kgぐらいの重量が掛かるキャリア

 

 

 

 

 

 

 

もう一バッグを乗せ荷重を掛けていますが案の定、耐久性が全く、おそらく通常使用でも時間の問題でベアリングがダメになる事でしょう。

 

前回多少の歪み修正をチェックし間に合わせで修正しましたが、
真ん中3本のキャスターの真ん中が歪みがひどい、どうやらベアリングが破損して飛んでるような状態でしたので、いろいろ調べましたが、適合がないなかで何とか適合しそうな物を物色しました。
外径が130mmシャフトの外径8mmこれがないね、それに耐久性もなければなりません。

ノーマルキャスター
ノーマルキャスター

 

 

 

 

 

 

 

上記の左キャスタータイヤは完全に中のベアリングが飛んでしまっています。

探したキャスターは、なかなか無くて外径が5mmほど違います(本来130mm)今回のタイヤの外径125mmベアリングにスリーブが入っていて8.2mmと明記してありました。
耐荷重約80kgゴム巻タイヤ1本1750円その他ワッシャー、クリップ類でガタ遊びがあるのがいやなので調整。

ゴム巻キャスタータイヤ
ゴム巻キャスタータイヤ

 

 

 

 

 

 

 

今回大きな加工もする事なくワッシャを7枚ほど入れるだけで取り付け完了動きと耐加重も格段に向上するはずです。

キャスターのガタを修復

キャスターのガタが酷くなっている事に気づきました。

45kgぐらい掛かるキャリア
45kgぐらい掛かるキャリア

かなり重量を掛けています(45kgぐらい)
と言う事は何とかしない訳にはいきませんね。

カートを購入して引いた時に地面のガタガタ振動が気になり修復しようとキャスターを一度外そうとした事がありました。
キャスターの修理
キャスターの修理

それは、ネジ等でとまっている訳ではなく一体型のカシメ留になっていましたのでその時は脱着を断念していました。
その事で歪みが少し出てしまった状態でありましたが、今回かなり大きくなっていましたので修復(ベアリングにもガタが出ていました)今回はワッシャーとクリップを用いて修理とします(使用状況で様子をみて考えましょう)。
キャスターの修理後
キャスターの修理後

今回は隙間をうめて修復することにとどめて後日キャスターをシリコンORゴム系で振動を軽減できる物に交換加工しようと思います。

店長の活動趣味(ボウリング)

298点 2021 2・6

先日2021年2月6日だったと思いますが、現在の最高得点298点、苦手なボウリングをはじめて約4年、1年ぐらい前に296点だったかが最高点でしたが更新です。
ボウリングって右足から?左から歩くの?よくわからないでいました。
バランス、タイミングがとても大事です。(難しいですよ!)
今でもなかなか出来ず決まりませんから!
右手投げで4歩助走なら右足から、5歩助走なら左足から歩きます。
ボウリングは基本4歩なげです。ここからボウラーがいろいろタイミングをとる為に歩数をアレンジしていきます。
ボウルの重さは15ポンド1ポンド約450グラムで約7kgありますね。
いきなり15ポンドは無理と言うかやめて13 or14ポンドでしょうかね。
私は全く知らないのではじめて行ったボウリング場で15ポンドを勧められて購入してしまいました。
(まったく困ったもんだと思います)
バイクでもそうですが、初心者がいきなり大型バイクに乗る物ではありません。
少しずつステップアップして基本を知っていかなければにわかライダーだったりにわかボウラーでしょう。
ただバイクで走るだけなら、ただボウリングでストライクが出るだけなら、、
当初は投げるときにバランスを崩してチョコチョコ転びましたね。

ボウリングのスコア―298点
ボウリングのスコア―298点

この時の使用ボウルはラベージと言ってソリッドのポリッシュ、外目から縦目に少し斜め回転を入れて投げれました
なかなか同じようには出来ません
使用ボウルラベージ
使用ボウルラベージ

格安バイク車検サイトトップに戻る

マフラーの取り付けスティ加工ボルトナットのねじ再生

社外マフラーの取り付け
どう見ても取りつて出来る位置にマフラーの位置が合わない
販売メーカーさんの取説があるわけではないのでマフラーに負荷がかからない位置でスティを加工して取り付ける事にしました。
おそらくですが正解でしょう。
ついでにチェックするとステック取り付けボルトの頭部分とフレーム側のネジ部分もがなめていてボルトが入らない事が判明したのでそれぞれをネジの再生する作業をして取り付けました。

フレームのステップ取り付けネジ山がなめてしまっている状態、これにネジ山を切りなおしていきます。

ステップ取り付けネジ山
ステップ取り付けネジ山


マフラー取り付け向きがフレームと平行にならない為にスティにねじれを作りマフラーの取り付け固定をしていきます。

バイクサイト車検その他売買サブサイト