M109R ブルーバード ビッグバイク

イメージは迫力満点でトライアンフのロケットスリーと似ている。エンジン周りからのイメージはハーレーダビットソンを感じさせるイメージが有ります。国産メーカー(逆輸入車)でここまでバイクが変わったかと思いました。昔は、これがアメリカンバイクですかとか、リアタイヤの幅120前後でレーサーレプリカなんですか、なんて言う名ばかりの物でしたから!
メーカーはスズキで排気量1800cc。大型バイクでありながら取り回しは苦ではない!

M109Rのエンジン周り

M109Rエンジン
M109Rエンジン

ハーレーダビットソンのエンジン周り

ハーレーダビットソンバイクのエンジン
ハーレーダビッドソン、エンジン

M109Rとロケット3の比較

M109Rブルーバード1800cc
M109Rブルーバード1800cc

トライアンフロケットスリー

トライアンフロケットスリー2300cc
トライアンフ、ロケット3 2300cc

トライアンフロケットスリー類似大型バイク談義

PS 類似バイクでハーレーダビットソンのVロッド、ポルシェと共同開発水冷エンジンがありますが、まだ扱いをした事が無いので良いイメージがありません。

最大排気量2300cc&1937年のバイク

排気量が2300ccなんてバイクなの?
でも意外にも取り扱いがしやすいバイクでた。反対に重量感が強く扱いに苦慮するのがホンダのワルキューレ、あとハレーのビックバイクでロードキングあたりで振動が強いせいでハンドルに干渉緩和のラバー、ゴムが入っているやつですね。車体を押すのにもハンドルがふにゃ取り扱いが苦慮します。
ロケットスリーはトライアンフの3気筒のバイクで2300ccリアタイヤもかなり太く見た目は、しかし取り扱い感は良いです。

トライアンフロケットスリー
トライアンフ、ロケット3

取り扱い最古バイク1937年

イギリスのブラフィッシュテリアエンジン掛けるのも3弾階ぐらいの準備が必要排気量はなんと1000ccのビッグバイクになります。
バイクのイメージを崩さずに保安基準を合わせるのが一苦労

イギリス制のバイクの車検
1937年イギリスのバイクの車検

大型バイク運搬のカスタム車両制作の紹介

大型バイク運搬のカスタム車両制作 ハイエース200系

制作にはまず車高をローダウンさせる事から、この制作には玄武パーツ部品ブロックやダンパーブラケットを使用して車高の最低地上高も考慮しながらの制作!

エアーサスブラケットの制作

エアーサスブラケットの制作
エアーサスブラケットの制作

エアーバックのブラケットの制作やエアーコンプレッサータンクの設置、またコンプレッサーを作動させる装置等多々の過程がありますが簡単に紹介します。

エアーバックの装着

エアーバックの装着
エアーバックの装着

大型バイクのハーレーダビットソンや重量車両、また車高の低いアメリカンバイクを安全に積載し運搬する為に制作したカスタム車両です。

ハイエース200系のカスタム動画撮影紹介

バイクの車検でのバイク運搬車両


車高をローダウンさせる事で少しでも安全に積載する事が出来、運搬時の安定性も上がりました。
また少し劣るブレーキ性能の改良ブレーキラインの改良とブレーキローターの交換としましたので後日追加で紹介したいと思います。

ハイエース200系のブレーキ性能を25%上げられるか

ブレーキオイルの入れ替えが基本、ブレーキラインをメッシュにローターをスリッドの入った加工処理に交換