ヘッドライト LEDバルブに交換

GSX1100Sのライト LEDバルブ交換

GSX1100S刀のライトにLEDバルブを入れてみました。LEDバルブも光量UPには熱を持つようでバルブにファンもしくはフィンを多くつけ熱対策が施して有ります。ライトレンズによってはバルブが入らない物がありますので注意が必要です。今回使用品はファンが付いたものです。消費電力が15Wぐらいだったと思います。ストップランプでも21Wはありますから、凄い省電力です。あくまでも参考値ですがルクス計での検査では車検の光量値をクリアしていると見られます。車検検査基準の光量は、15000カンデラ以上となります。何も器具をお持ちでない方はハイビームで正面からライトを見た時に目が明けていられる。何となくあかるいけどなぐらいでは、光量不足の可能性が大いにあります。参考にHIDバルブは光が拡散し過ぎて見た目まぶしくても車検に通らないことが多々あります。cimg0254
車検の時ライト検査の合格光量値は15000カンデラ以上です。
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オートキャンプ(車中泊)

オートキャンプを楽しんでいます。2015・夏 西湖でしたでしょうか、オートキャンプをしようかと湖畔で遊んでみたり。
隣のキャンプ場を見に行ったりしましたが、なんか落ち着きませんし暑すぎて他を探すことにしました。cimg0065ワンコに水遊びをさせてみました。あまりうれしくないなcimg0071
この時は朝霧高原に行っても暑いし、富士五湖で様子を見ましたが暑くて富士吉田の道の駅を利用しました。ここの方が1から2度は気温が涼しかったです。

バイク店の店長トイのプードルです

トイプードルのアン店長の紹介です。

2011年2月生まれ女の子、震災の揺れ怖さを経験したんでしょう。その時はまだうちには来てません。
cimg0709私が店長なんです。HELLO PLUM WORLD
凛々しいぞアンちゃん

埼玉大宮車検場にて

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南伊豆弓が浜にて

弓ヶ浜、がお~

伊豆の伊東マリンパーク道の駅

伊東マリーンには、ワンちゃん専用の足湯大型犬、小型犬用がありますよ!

伊東マリーン

富士五湖の西湖にて

富士五湖の西湖

群馬県の草津温泉にて

冬のオートキャンプ、草津温泉

行ってみたぞ~日本国道最高地点
国道最高地点
国道最高地点

鎌倉極楽寺駅にパンダ
鎌倉極楽寺駅
鎌倉極楽寺駅

白根山の湯釜へハイキングしたぞ
白根山の湯釜
白根山の湯釜

奥日光でのリゾート気分
奥日光でリゾート
奥日光でリゾート

温泉の河原で散策、草津の西の河原で足湯
草津で足湯
草津で足湯
散策中
温泉の川で散策中

ハイエース200系 カスタム・エアサスペンションに改造取り付け

ハイエース改造計画

大型バイクを2台(600kg)を積載しますので安全を考慮してエアーサスペンションに自作かいぞうをしました。

ハイエース改造にてバイクの運搬
ハイエース改造にてバイクの運搬

ハイエースにエアサスペンションを改造して取り付け

単純に車高を落とすと板バネが数枚重なった状態一つになり乗りごごちが固く悪くなります。いっぱいに下げた状態からエアサスを入れ車高を持ちあげてあげると板バネ一枚一枚の隙間が出来て柔らかく動くようになり乗り心地も良くなりますしリアタイヤの片側空転も抑えられているようです。200系はノーマル状態だと簡単にリアが斜めに上る様な坂では、リアタイヤが簡単に空転してしまい驚きます。

ハイエース200系にエアーサスブラケットの制作
ハイエース200系にエアーサスブラケットの制作

ハイエース200系 自作 カスタム改造

ハイエースをエアサスに改造した時の記載!
大型バイクや車高の低いバイクを積載するにあたり車高を下げないと載せ難かったり、バイクのボディーが引っ掛かり乗らないことがありますので改造しました。ローダウンに改造するにあたりまず、鉄ブロックをリアシャフトとスプリングに咬ませて、ぎりぎりまで車高を下げます。
に当たらないあたりまで、でないともしエアサスが効かなくなったら走行が出来ない状態に、それを避ける為にぎりぎり迄。
エアサスとリーフに合わせて土台部分を検討し制作しました~。エアサスは輸入品でネジ山にはいろいろと規格の違い等ありなれないとわかりませんね。1414389491514
車高を下げた状態のハイエース200系

バイクの積載の為に車高を下げた状態の車両
バイクの積載の為に車高を下げた状態の車両

車高を上げた状態img_20141105_132054

カスタムバイク車検に挑戦

ホンダスティード、アメリカン改造バイクを車検に通るように改良!

車検切れ、抹消されているバイクの状態は最低な状態、とても車検云々と言う事よりウインカー類のスイッチが無かったり、配線が切られていて見つかりません。今回このバイクの車検に通らない箇所はま電気廻りからリアサスがリジット(鉄の棒)でサスが無いので手配して交換。ナンバープレート取り付けがサイドにそして、縦になっています。2016・4月からサイドの縦ナンバーは車検時にはじかれることになりました。それまでも問い合わせすると基本OKと言うわけではないですが、車検可能な状況でした。保安基準の冊子には、ナンバープレートはパッと見た時確認出来る事と明記があります。この様な状態のバイクをお持ちの方は、あとリアのリフレクター(反射板)はバイクのセンターに付ける事になります。。

カスタムバイクの車検
カスタムバイクの車検