最大排気量2300cc&1937年のバイク

排気量が2300ccなんてバイクなの?
でも意外にも取り扱いがしやすいバイクでた。反対に重量感が強く扱いに苦慮するのがホンダのワルキューレ、あとハレーのビックバイクでロードキングあたりで振動が強いせいでハンドルに干渉緩和のラバー、ゴムが入っているやつですね。車体を押すのにもハンドルがふにゃ取り扱いが苦慮します。
ロケットスリーはトライアンフの3気筒のバイクで2300ccリアタイヤもかなり太く見た目は、しかし取り扱い感は良いです。

トライアンフロケットスリー
トライアンフ、ロケット3

取り扱い最古バイク1937年

イギリスのブラフィッシュテリアエンジン掛けるのも3弾階ぐらいの準備が必要排気量はなんと1000ccのビッグバイクになります。
バイクのイメージを崩さずに保安基準を合わせるのが一苦労

イギリス制のバイクの車検
1937年イギリスのバイクの車検

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