ホンダDIO 不動車両のスクターメンテナンス

ホンダDIO 不動車両のスクターメンテナンス

6年ぐらいは放置の車両をメンテナンスしようと活動を開始しましたが、すぐ難関に、ガソリンタンクのキャップが開きません。
キャブレターは、外してオーバーホールしましたが、ガソリンタンクのキャップが開かない事に、こつこつとプライヤーで挟んで動かしてみたり、潤滑剤をさして鍵をさしても、全くうんとも動きません。

AF56ホンダDIOメンテナンス
AF56ホンダDIOメンテナンス

ガソリンタンクのキャップが動きません

ガソリンタンクのキャップが動きません。潤滑剤をさして1日様子を見ましたが、全く鍵が動きません。
自分のところのバイクなので、キャップをバールでこじって開ける事にして、何とか取り外し成功です。
外した後は、キャップの鍵を裏からばらしてメンテナンスをして稼働させることにも成功、バールでこじったので、歪んだタンクのキャップ周りを叩いて、修正しました。


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バイクSR400のキャブレター、プラグコイル、タイヤ交換

SR400のキャブレター油面調整

SR400純正とは、違うと思われるキャブレター、ミクニだったかなが取り付けてあります。
本日は、油面調整をしておきます。データーが無いので、フロートがフラットに平行になる感じで、油面調整とします。

SR400キャブレターメンテナンス
SR400キャブレターメンテナンス

SR400のプラグコイルの交換

プラグコイルが、損傷していて火の飛びが完璧でない。社外のプラグコイルを購入してあったので交換する事にしました。しかし交換が面倒でしたスティーを噛まさないと取り付けできないし配線の加工も少しします。
社外の安い商品でしたが、交換後プラグの火の飛びは、遥かに良くなりました。

損傷したプラグコイル
損傷したプラグコイル

SR400社外プラグコイルに交換

社外のプラグコイルに加工交換しましたが、問題な火も飛んで良いみたいです。

SR400プラグコイル交換
SR400プラグコイル交換

SR400

SR400カスタム車両を現在メンテナンス中です。個人的にいい感じになってきていてエンジンの始動性も良く楽しめるバイクです。バイクで大切なのは乗って楽しいか、エンジンの始動性が良いかだと思い
ます。

SR400カスタムバイクのメンテナンス
SR400カスタムバイクのメンテナンス

SR400エンジン始動のポイント動画紹介

いきなりキックをしてもうまくエンジンが掛からないのが辛いところです。そんな時は、落ち着いて2回ぐらいキックで軽くピストンを上下させて、圧縮してピストンが上に来たかなと言うあたりをキックを動かしながら探ります。コンプレッサーレバーが付いていれば圧縮を抜いてキックをするのですが、この車両には付いていないので、探っている所をみて感じ取ってみてください。

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SR400カスタム車両メンテナンス整備

SR400カスタム車両メンテナンス整備

とことこ走るカスタムバイクSR400をメンテナンスして乗れるようにしていきます。
SR400カスタム車両メンテナンス整備を今月から少しづつ始めていきます。まずエンジンが動くかを確認していく為に、キャブレターの確認、ものすごい事になっていましたので、オーバーホール、プラグの火が出るか、しかし点検していくとイグニッションコイルからのコードが劣化しているので、コイル交換をして行こうと思います。

SR400カスタムバイクのメンテナンス
SR400カスタムバイクのメンテナンス

SR400キャブレター

エンジンが掛かる状態では、あり得ない状態のキャブレター、またSR400では、見た事のないキャブレターがついている。

SR400キャブレターメンテナンス
SR400キャブレターメンテナンス

配線の状態

困ったことに変に配線が短線されていて、メンテナンスに時間がかかる状態である。

SR400配線が間違っている
SR400配線が間違っている

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キャブレターの同調調整 GSX1100Sカタナ

調子がいいエンジン、キャブレターの同調確認

キャブレターのオーバーホールをして油面チェックし組み立て取り付け後、エンジンの調子も良く問題が無いと判断していましたが、今回、同調チェック調整をする事にしました。
結果から言いますと1,2番と3,4番で狂いがでていました。

GSX1100Sカタナ
GSX1100Sカタナ

負圧キャブレター

GSX1100Sカタナのキャブレターは、負圧キャブレターです。
負圧キャブレターとは、キャブレターのピストンが負圧により上がり空気とガソリンの気化をエンジンに吸い込みます。
また負圧キャブレターでないキャブレターは、どんなのと言いますと、キャブレターのピストンをアクセルワイヤ―で直接引き上げ動かします。
負圧キャブレターの同調調整は、ピストンが負圧で動きますので、空気を吸い込む所に円形の弁がワイヤーにより開くように動きますので、ここのところの調整になります。
負圧キャブレターでない物は、キャブのピストンの上げ下げの調整にて同調をします。

キャブレターの同調器
キャブレターの同調器

負圧キャブレターの同調調整方法

エンジンとキャブレターの間、マニホールに通常負圧の穴が各気筒にあります。と
4気筒なら3つは、蓋がナットなどでされていて1つは、ガソリンコックに行きガソリンのON OFFをにないます。
調整ねじは、3カ所でします。1,2番の間と3,4番の間2,3番の間、キャブ前方アクセルワイヤ―可動部分にあります。

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フロントブレーキの固着 エンジン不動メンテナンス

バイクのブレーキの固着ドラックスター

ブレーキの固着は、何年も乗らずに保管していたバイクをメンテナンスして店長がカスタムしていき乗り出そうかという事でメンテナンスを始めました。
ガソリンタンクをチェックすると錆もなくタンクは良い状態である。
勿論エンジンが掛かるはずがないので、キャブレターのメンテナンス、オーバーホールから初めて行く事にしました。
オーバーホールをしてエンジンが掛かる事を確認して、バイクの外観を掃除して磨いてみたり少しづつ仕上げて行きます。

ドラックスター
ドラックスター

バイクのブレーキ、マスターシリンダーの動きが悪い

今回はキャリパーの固着は、大丈夫なようである。キャリパーが固着してしまうとレバーを握るとブレーキがディスクに張り付いたままになり最悪動かせなくなってしまいます。(動かすにはキャリパーを外すしかない)
メンテナンスを始めていこうかと進めると余計な関門が待ち構えていました。

ブレーキタンクのねじ山がなめる
ブレーキタンクのねじ山がなめる

ブレーキオイルタンクの蓋が外れません

インパクトドライバーを使うが、ねじ山がなめる。あちゃちゃ!古くねじが錆びていたりすると開かない事があるんだよね。
逆タップドライバーを使ってみれば良かったかなと思ったが使用せず、今回は、ねじの頭をドリルで削り取る私法でやる。

ブレーキタンクのねじ山がなめる修理
ブレーキタンクのねじ山がなめる修理

フロントブレーキレバーの動きが悪い原因

ブレーキオイルの一部がゼリー状に固着でマスターシリンダーの動きが悪い。
マスターシリンダーのオーバホールメンテナンスをして行きます。
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ブレーキマスターシリンダーのオーバーホール
ブレーキマスターシリンダーのオーバーホール

エンジン始動動画

CB400SF-S 売却車両、車検メンテナンス中

CB400SF-S 車検メンテナンス中
CB400SF-S 車検メンテナンス中

CB400SF-S 車検メンテナンス

CB400SF-S、大きな損傷や目立つ様な傷もなく結構いけてます。
CB400SFーS 長い間寝かし過ぎていたバイクをメンテナンスをして売却しようかと、キャブレターのオーバーホール、面倒なガソリンタンクのサビ取り掃除等をして、やっとエンジン始動にたどり着く。
面倒が多くメンテナンスをしていくとその分売却がおしくなってしまいます~
しかしさっさと売却の運びとしないと、、

CB400SF-S 車検メンテナンス中
CB400SF-S 車検メンテナンス中

バイクの売却は、アライオークションに持ち込みかな

CB400SF-Sメンテナンス中
CB400SF-Sメンテナンス中

バイク業者のオークション競り市であるアライオークションの会員であるので持ちこもうかと思案中であります。
色々とメンテナンスをしてきているのであります。オークションだと値段がどこまで付くかが問題。
ほしい方がいればご相談ください。格安バイク車検東京サイト

CB400SF-S のメンテナンス中エンジン始動動画撮影

キャブレターのオーバホール、電装関係の点検チェック、バイクの掃除


格安バイク車検にてメンテナンス、登録までトータルでおこないます。

TZ250は、直列後方排気のレーサー

TZ250レーサーバイク 価格応談可

ヤマハバイクのレーサーTZ250は、店長バイクです。
昔ちょいと乗っていました。この年代バイクの各メーカーは、技術の発展途上時代だったのかなと思います。
排気効率を上げる為には、どうしたら良いのかな?
なんて素人的な考えを進める中で、エンジンの傾斜を前方に少し傾斜させてみたりしていました。

直列後方排気

ついにヤマハは、やっちゃいました。直後方排気。
キャブレターをエンジンの前に置き、マフラーは、エンジンから直に(本当に真っすぐに)後方に排気、やったね~!
誰もが思っていたことを実践してみたんです。ですが現実は、わずか2年で敗退です。パワーの伸びが生まれないのかな!
例えば、直管のマフラーは、音が大きいけどエンジンには、高回転での伸びは、生まれてきません。

TZ250発売1989年から1990年だったと思います

以後室内保管バイクメーカー初で2年のみヤマハが発売していた幻のTZ250直列後方排気2サイクルバイクです。
後方直排気バイクレーサー、キャブレターが前方に付き排気は直に後方排気です。
この当時は各メーカーが試行錯誤しながらバイクを制作していて、ヤマハが本田とは相反する形で研究発売
したレーサーバイクになります。

TZ250レーサーバイク
TZ250レーサーバイク

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厳選車両 チョイノリ

今月の厳選車両、チョイノリです。業者のオークションで4点物を仕入れた厳選車両で前かごもついて可愛い1台です。
メンテナンス、オイル交換もしてあり試乗確認済み、走る、止まる、曲がるOKスペアキー付き今月の現車現状価格2万6千円

チョイノリ
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厳選車両チョイノリ
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