ボウリングボウル 第3弾

第1弾がスーパーゲートとてもオイルに強い素材で出来ているゲートに次発売されたのがスーパーゲートでした。
今回は第2弾に手に入れたノールールエクストリームパールの紹介は後にして第3弾として準備したノールールエクストリームの紹介です
ボウリング初心者の私には15ポンドが重く感じていたので丁度限定品で14ポンドしか残っていないノールールエクストリームを手に入れる事にして見ました。(1ポンドがやく450グラム)ですので15ポンドで約7kgです。
一つにボウリングボウルの重さを選ぶ基準に体重の十分の一と聞きます。
私の体重が60ちょっとだったかな?
最高が16ポンドまでしかありません。普通にボウラーさんは15ポンドの様です。女性プロも15ポンドらしいです。
確かに15ポンドが投げれると14ポンドに少し物足りなさを感じもしますね!
オイルに強いらしくでもがちがちでなくピンアクション曲がりも出るようですので使い始めました。

ノールールエクストリーム

バイクのレスキュー、レッカーサービス 港区 市川市

今回はバイクのレスキューサービスとしてアクセルワイヤーが切れてしまったバイクのレスキューサービス
GSX750刀3型?4型?だったかな?ヘッドライトが収納するタイプです。

GSX750刀

また装着してあるマフラーの音がいいです!
レスキューは市川市を拠点にしています。
GSX750刀マフラー

レスキュー、レッカーサービスの詳しい内容説明はこちらにあります

VF750F(RC15) 習志野車検場

フロントタイヤ16インチ全盛のホンダ VF750F 16インチタイヤが流行っていたんだからね!
この頃各メーカーが試行錯誤と言うか一流中心ライダーが何を好むかだった感じでした。
1982年ホンダで16インチを乗りこなしていたのがフレーディースペンサー!ヤマハは18インチだったか好んでいたのが、ダートトラックレース出身のケニーロバーツでしたね!

1982年VF750F

VF750Fの車検メンテナンスしてを今回、習志野車検場にて検査をしてきました。
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ハーレーダビットソン 車検 目黒区 品川

ハーレーダビットソン ソフティールデラックス 排気量も1584ccで外観もソフティールでも大きいです。
目黒区まで引き取り納車でメンテナンスがありましたので、引き上げ後お預かりをしてオイル交換等を済ませた後、車検を今回は習志野車検場にて手続き検査をしました。

ソフティールデラックス

年式は14年と新しいのですが今回苦労したのがマフラーの脱着作業がありましたが、なかなか外れませんでした。装着時もまたきつく装着出来ませんでしたので、エキパイ部分と消音部分の接触部分を磨きだして潤滑剤を付けて装着する始末で苦労しました!
ハーレーの車検、オイル交換作業メンテナンスから引き上げ納車までも可能です

バイク運搬車両 ハイエースの緊急メンテナンス

約一月半ぐらい前から、出だしから低速40KMまででタイヤの回転時に軽いうなりの様な軽い振動が気になって来ていました。
以前ブレーキローターを交換する時にかなり叩きこんでローターを外したのでベアリングを痛めたかなと想像していましたので!
ベアリングも注文してありました。しかし交換作業が簡単でないのと一月前の点検で異常が確認出来なかったので保留状態でた(タイヤの異常も確認出来ませんでした)。
この点検からの走行距離が1500KMです!

タイヤ変摩耗

昨日ハンドルを切った状態で停車していた時、タイヤ内側の一部に摩耗異常を発見しました。(先月初旬では変摩耗はありませんでしたが、回転音の違いがありました)
予備として備えていたタイヤに本日急遽メンテナンス交換作業に入りました。
交換メンテナンス中にも緊急トラブル発生です!!
タイヤ交換

タイヤ交換だけの作業でしたのでジャッキは一つで補佐無しで安易に考えてしまいました。
ジャッキ&車載ジャッキ

ジャッキから圧が抜けだし車体が下がり始める。焦りつつも車載ジャッキをあてがい車体を確保する事が出来安心でした。
インの摩耗の原因として簡単な理由と簡単に出来る処置として、
トーイン調整

トーイン調整、イン側がへると言う事はフロントタイヤが開き気味、アウトだと言う事なので、ロッド調整、ハイエースはフロント側にロッドがあるので、とりあえず勘で4分の3回転インにする為に絞る。
作業後走行するもハンドルの片寄りもも無く走行音も静かになりました。
タイヤ摩耗

バイク車検時の安全運搬の為にも異変を無視せず感じ点検をしています