カスタムバイク車検に挑戦

ホンダスティード、アメリカン改造バイクを車検に通るように改良!

車検切れ、抹消されているバイクの状態は最低な状態、とても車検云々と言う事よりウインカー類のスイッチが無かったり、配線が切られていて見つかりません。今回このバイクの車検に通らない箇所はま電気廻りからリアサスがリジット(鉄の棒)でサスが無いので手配して交換。ナンバープレート取り付けがサイドにそして、縦になっています。2016・4月からサイドの縦ナンバーは車検時にはじかれることになりました。それまでも問い合わせすると基本OKと言うわけではないですが、車検可能な状況でした。保安基準の冊子には、ナンバープレートはパッと見た時確認出来る事と明記があります。この様な状態のバイクをお持ちの方は、あとリアのリフレクター(反射板)はバイクのセンターに付ける事になります。。

カスタムバイクの車検
カスタムバイクの車検