車検の保安基準

保安基準を知らないと車検に通らない

ライト変更でデザイン的に小径ライトに変更してどうにもなら
ないのが光量不足です、マフラーは社外マフラーを付けていれば音量規制が厳しいので不適合になってしまうので特に車検時は注意が必要です。バイク車検時の注意マフラー消音装置、2002年以降辺りのバイクだとマフラーが触媒付きになっているかもしれませんのでマフラー交換は尚注意が必要です。触媒無は車検不適合、車検は通せません。ご自分のバイクのマフラーが触媒規制になっているのか、バイクライフを楽しむ上において一度確認はしておいた方が良いでしょう。

ライト光軸調整、光量と角度、色、検査

ライトの光軸は工場からの新車ですら調整が出来ていないのに驚きます。バイクのライト光量は、社外のHIDは意外と光量が出ず車検がスムーズに通らないので注意してください。バルブの芯だし位置がズレ光がまとまらない等々。色は白or黄色で光量は1万5千カンデラ以上が必要です。ノーマルで問題なければ2万5千は出ます。レンズの小さいのはノーマルでもギリギリ、年式が古くなると光量不足が多くなり、社外品だと1万以下の光量不足がほとんどです。ガラスのカットレンズに注意、輸入パーツや輸入バイクは日本と道路の通行区分が逆だと光が右上に出やすくなっていますので車検には通りません。

外寸検査

バイクの幅車両検査。バイクの高さ車両検査。バイクの外寸、許容範囲は幅プラマイ2CM、高さプラマイ4CM、長さプラマイ3CMは車検証と変わりはないでしょうか?それ以外だと車検に通りませんよ。幅は通常ハンドルのレバーからレバーで測ります。高さはミラーは入りませんのでそれ以外の箇所でみます。スクリーンが有ればスクリーン(ただしスクリーンは指定部品認定で大きさが変わってもOK)、無いものだと通常バイクによってはメーターがトップに来ます、ブレーキタンク社外変更しているとメーターより高いかな?長さはほとんどの場合変更は少ないのですが、フロントホークの延長やテール廻りの加工で変わってきます。

電気廻り、色等々の検査

ウインカーの色、大きさ、点滅チェック。バイクのテールランプ&リフレクター色、大きさ、ライトのロー、ハイの切り替え、ホーン、ウインカーの点滅回数は、毎分60以上120回以下、大きさ、ブレーキレンズの大きさ、フロントブレーキ点滅、リアブレーキ点滅、ナンバー灯、リフレクターウインカーの大きさ7cm2以上色はオレンジです。テールレンズは20cm2以上、尾灯は15cm2以上、リフレクターは10cm2以上色はレッドです。ウインカーはフロントがウインカーの電極中心から中心で30cm以上8w以上の光源で25cm以上の間隔が必要、リアは15cm以上が必要、実際問題としては驚きの狭すぎですね!

マフラーの音量、触媒装置検査

バイクのマフラーの規制音量チェック。古いバイクだと99デシベルですが、新しいバイクの場合は94デシベルといっそう厳しいです純正でも逆車だと通らない事が有るぐらいです。99デシベル以下はまず社外マフラーに交換してるとほとんどが通らないと思っていいと思います。マフラー消音装置2002年以降辺りのバイクだとマフラーが触媒付きになっているかもしれませんので、もともと新車時に触媒付きマフラーは尚注意が必要です。触媒付きで付いて無いバイクは音量テスト&通常のアイドリング時の排ガス濃度テスト以外のデーターが必要で車検不適合です。車検は通せません。ご自分のバイクのマフラーが触媒規制になっているか、バイクライフを楽しむ上において一度確認はしておいた方が良いでしょう。

スピードメーター誤差検査

スピードメーター作動誤差チェック。車検にはメーター誤差検査、作動テストがあります。メーターの不作動を申告していただけないお客さんがいらっしゃいます。通常メーターは走る事をしないとなかなか確認出来ませんし、通常動く、作動しているものと思っています不作動にはメーターケーブルの断線、メーター本体の故障にも注意してください。

車検その他の全検査項目のチェックリスト

バイクのミラーのチェック、バイクのシートのベルトチェック、ミラーは2個必要、シートベルトもしくはタンデムバが無ければなりません。バッテリーレス車はウンカー、ライト光量が安定して出ませんので好ましくないです。レンズ類は付け根含めてテープでの補修はだめです。

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